QRコードを読み込む人

昨今インバウンドで外国人観光客が増加し、世界的にキャッシュレス決済の普及が進んでいます。 しかし、スマホ決済の方法も様々で種類が多く、なかなか管理するのが難しいといったこともあるのではないでしょうか。 また、スマホ決済を導入するのにも費用がかかり、面倒な専用機材を使わなければならずお金も時間もかかってしまうというケースが多くみられます。

この記事でご紹介するTakeMe Pay(テイクミーペイ)は、専用機材を使わずスマホさえあればQRコードを読み取るだけで利用することができます。 初期費用や月額費用もかからず、必要な料金も決済手数料のみなので大変使いやすいサービスです。 TakeMe Payを利用するための手順や料金、メリット・デメリットなどについて解説していきたいと思います。

スマホ決済を一元管理できる「TakeMe Pay(テイクミーペイ)」とは?

テイクミーペイサイトトップ

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は、2019年3月5日より開始された1つの契約で様々なスマホ決済を行うことができるサービスです。 スマホ決済にはLINE PayやApple pay、paypayなど複数のブランドがあります。

導入するにはコストがかかり、それぞれの専用端末を設置しなければならないなど、インバウンドに対応しようと思ってもなかなかハードルが高いですよね。 しかし、TakeMe Payは導入費用が一切かからず、専用端末も必要ないので導入のハードルが低く、非常に始めやすいサービスとなっています。 多言語対応しているところも魅力的で、インバウンドにしっかりと対応することができます。

サービスを開始してから1年足らずですが、すでに全国5万店舗以上で利用されており、JR東日本や京急電鉄などの大手企業でも導入されています。 日本経済新聞やForbesなどの大手メディアでも掲載されているほど勢いのあるサービスです。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)を運営するTakeMe株式会社(元・日本美食株式会社)

TakeMe株式会社のロゴ

TakeMe Payを運営しているのは、TakeMe株式会社という企業です。 元々は日本美食株式会社という名前だったのですが、2020年1月9日に社名変更して現在のTakeMe株式会社へと変わりました。

TakeMe株式会社はマルチスマホ決済サービスのほか、Wi-Fi提供サービスなども展開しており、インバウンド支援を主軸にした事業を行っている企業です。 上記のほかにも多言語HP作成や海外SNS運用、インフルエンサーマーケティングなどの幅広い事業を行っています。

様々な大手メディアで紹介された実績もあり、インバウンド需要が高まる中、今もっとも勢いのある企業といっても過言ではありません。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)のメリットとデメリットを解説

メリットとデメリットの表現画像

TakeMe Pay(テイクミーペイ)について、利用するメリットとデメリットをご紹介します。 メリットだけではなくデメリットもあわせて知っておくことで、実際に利用してから「全然思っていたのとは違っていた・・・」と後悔してしまうリスクを回避することができます。 具体的にTakeMe Payを利用する上でのイメージもしやすいかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)を導入するメリット

TakeMe Payを利用するメリットを以下にまとめてみました。

  1. 専用端末不要!QRコードのみで導入できる
  2. 専用の管理画面で一元管理
  3. 導入コストがかからない
  4. 1つの契約で様々な決済サービスに対応
  5. 英語・中国語など多言語にも対応

TakeMe Payは専用端末が必要ないので、申込み後に専用のQRコードを設置するだけで導入が完了します。 決済情報などの管理もパソコンやスマートフォン、タブレットなどから行うことができます。 専用の管理画面で一元管理できるので、面倒に感じることなく簡単に確認することができるのですね。

また、TakeMe Payは導入コストが一切かかりません。 初期費用や月額料金は0円で、決済手数料の3%しかかからないので負担を抑えて導入することができます。

さらに、1つの契約で国内大手決済サービスの「LINE Pay」や「PayPay」のほか、「Apple pay」などの様々な決済サービスを使うことができます。 すべてのクレジットカードにも対応しているので、お客様にクレジットカード払いを選択してもらうことも可能です。

インバウンド需要が高まっている中で、日本語だけではなく英語や中国語などの多言語に対応しているところも大きなメリットの1つです。 店頭で外国人のお客様を対応する際にも、困ることはありません。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)を導入するデメリット

メリットの非常に多いTakeMe Payですが、いくつかのデメリットもあります。 TakeMe Payを利用するデメリットについては以下のとおりです。

  1. 決済された金額が入金されるまでに時間がかかる
  2. 対応している国内の決済サービスが少ない
  3. お客様‎に面倒な作業が発生する
  4. TakeMe Pay自体のポイント還元制度はない

TakeMe Payは様々な決済サービスを管理できる分、月末締めの翌月末払いとなるため、入金までに1ヵ月ほどの時間がかかります。 入金サイクルが月1回のみなので、この点で利用しずらいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

また、現在TakeMe Payで対応している国内の決済サービスは「LINE Pay」と「PayPay」のみとなっています。 楽天ペイやメルペイなどには対応していません(国外の決済サービスではApple PayやPayPal、Alipay(支付宝)などに対応しています)。

今後も続々追加していく予定とのことなので、いずれはすべての決済サービスに対応するようになるかもしれません。

ほかにも、決済の際にはお客様にクレジットカード番号の入力や金額入力をしていただく必要があるので、お客様に多少手間がかかってしまうところもデメリットの1つといえるでしょう。

スマホ決済サービスでよく行われているポイント還元制度が、TakeMe Pay自体にはありません。 ただし、スマホ決済サービスごとに提供しているポイント還元制度は使うことができます。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の料金プランや手数料について

QRコード決済の表現イラスト

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は初期費用0円、月額費用0円で利用することができます。 決済手数料のみ3%がかかってきますので、お客様が決済するたびにその金額の内の3%が手数料として引かれることとなります。

【支払いイメージ】
TakeMe Payの導入→0円 TakeMe Payによる決済時→お客様の支払金額-お客様の支払金額の3%=翌月末に入金

例えば、お客様の支払金額が1,000円の場合は、その内の3%である30円が引かれて970円が入金されることになります(実際には手数料に別途消費税がかかります)。 それ以外の料金は一切かからないので、実際に利用した分だけしかかからないというのが非常に魅力的なところですよね。 余計な料金がかからない分、気軽に導入して利用していけるという点でTakeMe Payはとてもオススメです。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の導入手順や使い方をご紹介

テクミーペイのQRを読み込む人

TakeMe Pay(テイクミーペイ)を実際に導入する手順と使い方について、分かりやすくご紹介していきたいと思います。

導入までの手順は以下のようになっています。

  1. 公式サイトの申し込みフォームから申し込む
  2. 加盟店審査後、サービス利用開始のメールが届く
  3. 専用QRコードなどが届くので店内に設置する

TakeMe Payを導入するには、まず公式サイトの申し込みフォームに会社名や業種などの情報を記入して送信する必要があります。

申し込みフォームは、下記画像のように>公式サイトの右上にある「お申し込み」をクリックするとフォームまで飛ぶことができます。

申し込みフォーム

申し込み完了後、加盟店審査が通れば、申し込み時に記入したメールアドレスへサービスの利用開始に関するお知らせメールが届きます。 それから専用のQRコードが送られてきますので、レジやテーブルなどの店内へ設置して利用開始となります。

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の使い方

TakeMe Pay(テイクミーペイ)の使い方は非常に簡単です。

初めに、設置したQRコードをお客様のスマートフォンで読み込んでもらい、支払い金額などを入力してもらいます。 それから支払い方法を選択すれば、支払い完了となります。 念のため、支払い完了後は完了画面を見せてもらって確認するようにしましょう。

先ほども記述したように、支払われた代金は決済手数料を差し引いて翌月末に入金されます。

テイクミーペイの使い方引用元URL:https://blog.japanfoodie.jp/lp/takemepay/?utm_source=affiliate&utm_medium=a8&utm_campaign=tmp_cashless

TakeMe Pay(テイクミーペイ)は大手企業での導入実績も!

TakeMe Pay(テイクミーペイ)を導入しているのは全国5万店舗以上となっており、JR東日本や東京メトロ、京急電鉄などの大手企業でも導入されています。 鉄道会社が続々とTakeMe Payを導入しているのは、インバウンド需要が高まっているからでしょう。

TakeMe Payは訪日外国人向けの決済サービスといえるので、外国人の利用者が多い鉄道会社で導入することは大変メリットが大きいです。

こういった大手企業のほかにも、Diamond DiningやGLOBRIDGEなどの企業でも導入されており、続々とTakeMe Payを利用する企業が増えています。 まだスマホ決済サービスの導入をしていないのであれば、TakeMe Payの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、TakeMe Pay(テイクミーペイ)について解説させていただきました。 インバウンド需要が高まり、キャッシュレスが進められている中で、TakeMe Payは非常に有効なサービスだと思います。 導入コストもかからず、QRコードのみで決済ができ、複数の決済サービスを一元管理できるのは大変魅力的ですよね。

今後ますます飛躍していくサービスだと思いますので、気になる方は公式サイトをのぞいてみると良いでしょう。